今日も北風吹き荒れる
旅先から帰り梱包解いたら
まったく身に覚えのない傷が (;´д`)
シッピングダメージではなく、旅先の玉石ボトムのポイントにて、干潮の時にインサイドまで攻めすぎてボトムヒットし、やらかした感じ😩
一般人なら少なからず持ち込めるボード長さや本数の制約があるサーフトリップ (オーバーチャージを恐れない大金持ちには関係ないが)
波質にもよるけど、小波からある程度のサイズまで対応できるボードが1本あればとても助かるわけで、自分のその一本が写真のボードなんですね。
海外では沖縄の普段波の、テイクオフからいきなり底掘れするけどボードを押し出してくれる"癖のある波"ってのはあまりなく (探せばあるんだろうけど)
沖縄では条件が合わないとなかなか出くわさないような"水量のある分厚いくパワフルな大きなウネリ"からブレイクする波が多い
テイクオフは"自身のパドル力"による"パドルスピード"と、ボードとの相性が分厚いウネリからのテイクオフ早さへと繋がる
遥か先まで続くオープンフェイス、乗ってさえしまえば、ワイドもテール幅もほどほどのボードがコントロールしやすいんだけど
体力低下も気になるこの頃、まずはテイクオフがすべての鍵となるわけで、どうしてもテイクオフ性能を最優先してしまう
理想としては、6'2ぐらいでボリュームもそこそこあり、レール薄くテール幅も小さい。。そんなボードが欲しいわけです
その自分的理想ボード、昨年10月にオーダーしたんだが仕上がりがいつになるやら。。4〜6ヶ月待ちと言われた。メールだけで上手く説明できたかも不安だ。。
ま、楽しみは先にとっておこうと思う
新しいそのボードでいい波に、、、。
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