朝夕今日は2R‼️
本日朝夕2R‼️
ひさびさに倉庫から"氣"サーフボードを引っ張り出して、今朝のファンな腹前後の波で乗ってみた。。
極厚幅広なのでテイクオフは激早っ。ボラン巻きなのでヘビーウェイト、乗ってしまえば重量級シングルフィンらしいグライド感を味わえる
見た目以上に動く、いや動きすぎるかもだ
このフィンでもいいんだけど、少し動きすぎるのが気になるので今度乗るときはフィンを変えて乗ってみようかと思う
夕方はショートでサーフィン
mcCallum "MOD" PDX5'10
(オレの中ではこの子も一応ショートカテゴリーなんですが 汗)
そこそこ掘れた波やある程度サイズあっても、そして厚くだらっだらなブレイクにも、この子は無難に対応してくれる、頼れる相棒
潮が入るまで波の様子を見ることにした。潮が入るとコンディンション急変ポイントだからだ。ってなわけで、前半は写真撮影に専念
で、ですよ!
やはり潮が入って波が多少ファットになったのを確認し、あの子をチョイスして海へ入ったわけなのです。なのでボードチョイスはバッチリで結構いいの乗れた。特にレフトは2〜3発当てれて、よかったよかった、めでたしめでたし。。
実はこんな時間までがっつりやった
結果 真っ暗ですわ(;´д`)
夕方はひさびさに会う大先輩方と一緒になって、話が盛りに盛り上がり超笑って楽しかった。たまにはいいもんだ 笑笑
あとサーフィンのトレーナー?(本業??)してる人と話しできたのもよかった。沖縄にも本格的に指導できる人がいるってことはとてもいいことだと思う
ジョンジョンやジョディー、ジュリアンにだってサーフコーチが付いてて、ちゃんと指導を受けてる。世界的トッププロにもちゃんとコーチがいるわけです
そのコーチがジョンジョンよりサーフィンが上手いから指導できる、のではない。サーフィンも一つのスポーツとし、基礎や理論を学んでいるからこそ教えれるわけなのです
頭で理解して練習するのと、なにも知らず闇雲に海に入るのとでは大きな差が出る。そういった知識は、できるできないは置いといて、知って損をすることなどないはずだ
サーフィンでも高みを目指す人は、やはり頭でも体でもサーフィンという"スポーツ"を学ぶべきだと、自分は思うわけで。。
べつに楽しみ最優先のサーフィンをしたい人には、まったく関係ない話ではある。ま、でも上手くなりたいのなら、学んで損はないとも思うわけです、はい
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