ボード総選挙から選びぬいた相棒
だいたいの行き先が決まってから
沖縄で2週間旅に持っていくボードのテストを繰り返した
見てよ、このサーフショップ関係者ばりに
無駄に多種多様なオルタナティブボードの数々、まさに天国です
人の新婚旅行に勝手についてきたサトルさんは、今やオルタナ系ボードの中核を担うmcCallumから2本
手前 de la soul twin 6'0
奥 kimura single 6'10
我わら夫婦はというと
話題沸騰中のRyan Lovelace
V.Bowl 7'6
と
大好きなchristensonから
C-HAG 8'4
初日から大活躍の
bing SUN FISH 5'8
と
旅のお供にかかせない
サーフマット
とにかくこれが最高なのだよ、旅には
またもchristensonから
いい波用でNautilus 5'10
と
嫁のブギーと
ローカルの友達から借りたロング
そして今回の旅の中心人物
christenson Sub marina 6'6
大きく分類するとこのハルですね
クリスの提案する乗りやすいハルという謳い文句だが、乗ればやはり多少なりと癖のある
ハルです
昨年インドネシアにハルを持ち込み
そのフローとスピードにとにかく興奮し感動したのを、今も昨日のように覚えいる
自分がハルを乗っているのを見て
この手のボードに敏感なヨーロピアンやオージーがボードを見せろ、これはなんだ?と話しかけられた、宿まで見にきてたしw
色んな雑誌やメーカーがハルのインプレッションを出しているが、はぁ〜?何言ってんの?ってずっと思っていたが
インドネシアのロングピラーのいい波で乗って初めてわかった。その説明とおりだと
ただそれは残念なことに沖縄の波では
未だそのインドネシアで感じた説明分のアレは一切感じれないのが正直なところ
このボードも去年ぶりに乗った
最後に乗ったのもインドネシアだ
インドネシアのロングピラーのいい波で乗ってあのスピードと止まらないフローを感じるともうインドネシアでしか乗る気がしない
朝方はネット環境がいいので
ブログ更新2連発でした
ではまた更新します
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